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マスコミはやっぱり「マスゴミ」

【 寄付問題 】
これ、与野党の支持を問わず批判されていますよね。
違法じゃないけど、確かに軽率だとは思うよ。
指摘されて問題点があるなら謝罪すべき事は謝罪して、寄付金の返還なりすれば良いよ。
でもさ、何故、この時期を選んで、わざわざ、一斉に、報道されるわけ?

例えば、中山成彬国交相の件は2005〜2006年で2年以上前、
河村建夫官房長官の件は平成14〜16年・・・今、平成20年ですよ。

仮に麻生内閣発足後に閣僚メンバーの情報を収集していて発見したというなら、
そんなすぐ調べのつく寄付金・・・はなから隠してないだろ

違法では無く、簡単に証拠を得られ、少しでも叩ける要素のあるネタは、時期が来るまで黙ってスルー。
問題点があるなら速やかに指摘・公開するのがマスコミの在り方でしょう。

【 失言問題 】
中山国交相の日教組に関する一連の発言に対して「言うべき立場ではない」という批判は分かる。私的な感情をぶちまける前に、まずは果たすべき役割が与えられているのだから。

しかし、この発言内容を「失言」としてだけ取りあげるのはいかがなものか。
日教組が多くの問題を抱えている事は噂や憶測じゃなく、事実でしょ。

授業を放棄してデモやってる教師、不正採用(大分県の日教組率も分かってるんでしょ)、学力低下等、何年も前から指摘されているが、改善される気配もない。

単一民族発言については、ちょっと話が長くなるので別エントリーで。

【 国連総会 】
冒頭のトラブル〜麻生首相のジョーク。
・・・どうでもよろしいよ。
インタビュー「小泉元首相の引退についてどう思われますか?」
・・・どうでもよろしいよ。
それ、わざわざ聞くほど急を要する話題ですか?

後から動画共有サイトで見たから内容は分かったけどさ。
国民に伝えるべき内容、他にいっぱいあったよ。

【 最後に 】
最近、ITproの記事で
「マスゴミ」と呼ばれ続けて
続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて(友人座談会編)
というのを読んだ。
記者の言い分は良く分かる。

「良い記者もいれば、悪い記者もいる。少なくとも私や周りにはいない。」

「だから批判されるのは一部の記者のせいで、マスゴミと言われるほどではない。」

そりゃ当然だ。全てがそうだとは誰も言っていない。
問題はそこで思考停止している事で、自分や周りがそうじゃないから、他もきっとそうに違いない、と思い込んでしまう。
その考えを逆転させるだけで、容易に危機感を得られるはずだ。
「もし自分や周りの方が"一部"で他は腐っていたら。」

国民が記事の1つに対して抗議している程度ではまだ正常といえるが、
全体を捉えて揶揄される、つまり「マスゴミ」と呼ばれる状況は、一部のマスコミの責任と言えるのか。

全体の7〜8割が正常な状態を"及第点"だとして、それが5割・4割と減少していく。
そうすると問題のある記事が増えるため、抗議や批判が追いつかなくなっていく。
社会的信用を失いつつあり、不平不満が絶えず続く時、人々はその集団を批判的な俗称で呼ぶようになる。

「お前らはマスゴミだ」と。

これはそのまま日教組にも当てはまると思うが、いかが?


JUGEMテーマ:マスコミ・報道


防衛省がガンダムを開発中

やはり日本で国防するとなると、どうしてもガンダムが必要になるわけです。
その辺の空気を充分読んでいる防衛省は、現在ガンダムを作ってるらしいとのこと。
上の資料は、11月7日から2日間にわたって防衛省技術研究本部が行う「平成19年度研究発表会〜防衛技術シンポジウム2007〜」に実際に載っていたものです。確かに「ガンダムの実現に向けて」と書いてあります。
「ガンダムの実現に向けて」の後ろに(先進個人装備システム)とありますねえ。巨大ロボというよりも、むしろボトムズ、モスピーダ、メガゾーン23、スパイダーマン2のオクタビアスのようなパワードスーツ系なのでしょうか?
パワードスーツなら、既に医療分野やアカデミックな研究で実現されつつありますものね。いろいろと楽しみな世の中になってきました。
/GIZMODO/

ロボットスーツ自体は既に、医療・介護の分野で開発・量産化の話も進められていて、それほど驚く話ではないけど、多くの人が「ガンダム」という表記に心をトキメかせたり、
ふざけるなと怒ったりしているようです。

「国防のためにロボットに乗って戦うっ!」というのは現実離れしているので
実際には戦後の復旧作業や災害時の救援活動が目的だろうね。
倒壊した家屋の下敷きとなった人を助けたり、怪我人、病人、支援物資等を運んだり。

体の1部分〜全身に装着して使うロボットスーツを分かりやすく表現してみたら
「ガンダム」になっちゃった、という話。

参考までに↓
医療・介護用ロボットスーツ「HAL」について

柳沢厚労相、一連の発言について

お久しぶりです。
まずはこれ↓
衆院予算委員会は7日午後の少子化問題に関する集中審議で、女性を「産む機械」に例えた柳沢伯夫厚生労働相の一連の発言をめぐる質疑を続行した。民主党の小宮山洋子氏は、結婚して子どもを2人以上持つことを「健全」とした発言を取り上げ、真意をただすとともに撤回を要求。厚労相は「みんなが子どもを持ちたくないという意思表示をしたら、わたしは大変困ってしまう」と答弁した上で、「撤回しなければならない理由が分からない」と拒否した。
 厚労相はまた、小宮山氏が「少子化問題の責任者の資質が問われる」として辞任を迫ったのに対し、「(小宮山氏のように)開明化された女性議員からは不満もあると思うが」と前置きして、1996年に当時の橋本龍太郎首相に女性政策への取り組みを進言したことを紹介。これに対し、小宮山氏が「文明開化していない(女性もいる)ということか。適切でない言葉遣いが多い」と強く反発する一幕もあった。
/時事通信/

最近、随分と叩かれている柳沢厚生労働大臣。
この話をする前にまず理解していただきたい事がある。
厚生労働省のサイトを見れば、産む事、育てる事、環境を整える事、支援する事等、
様々な分野をセットとして活動している事が分かる。
しかし、講演会、記者会見、コメント、国会、何でも良いが、その限られた時間の中で
毎回全ての分野(テーマ)を扱うのは不可能なので、テーマを絞って語る。
逆に10分、20分で全て語れたら中身が薄過ぎる。
柳沢発言とはこの限られた時間の中の限られたテーマの中の
更に1部分の話と言う事になる。


野党が厚生労働省にではなく、あくまでも柳沢大臣に攻撃を集中しているのは
柳沢発言=厚労省は活動してない(或いは機能しなくなる)と錯覚させて
大臣を辞めさせようとしているに過ぎない。
これ、与党に悪いイメージを植えつけるためであって、政策を良くするためじゃないから。

柳沢発言=厚労省の全て 柳沢発言=彼の考え全て
と勘違いしないで今回の一連の問題を冷静に判断して欲しい。

【女性は産む機械発言について】
これについてはぼやきくっくりさんの
「アンカー」米大統領選で日本の運命は&柳沢発言問題
に分かりやすく解説されているので一読してみて下さい。

【結婚して子どもを2人以上持つことを「健全」発言について】
これはちょっと説明不足だが、取り立てて騒ぐほどの話ではない。
厚生労働省の"独身者調査の結果"によると、
結婚する意思のある未婚者は全体の9割弱(男性87%/女性88.3%)を占め、
一生結婚するつもりはないと答えた割合が男女とも5%台(男性5.4%/女性5%)
に留まっている。

結婚する意思のある未婚者が希望する子供数の内、最も多かったのは2人
6割を占めている。(平均希望子供数も、男性2.05人/女性2.03人)

以上の結果から柳沢大臣は
「(アンケートで9割弱の人が)結婚して、子供を(平均希望子供数である)2人以上を望んでいる健全な状況にある(ので、希望に沿えるよう頑張ります)。」と述べているのである。
少子化問題を解決していくためには、国民の意思も重要なのだから、
9割弱が結婚して平均2人の子供を望んでいる状況は、
国としても人としても極めて健全だと思うがどうだろう。
(ちなみに「健全」とは物事、団体等、その活動の状態が良い方向に向かっている様子)

そもそも健全という言葉から、すぐに不健全を連想するのはいかがなものか。
一方を健全と表現すると必然的に"それ以外の人=不健全"となる・・・
そんなわけないだろう。
反対語とは状況や文脈によって変わるもの。
故に間違った使い方をしている人も多いし、本より反対語自体が存在しない言葉もある。

少し問題を出してみます。
次に挙げる言葉の反対語は?

現実 【   】

天才 【   】

遅刻 【   】

白  【   】

続きを読む >>

東トルキスタンを知っていますか?


画像

詳細は下記のサイトでまとめられています。
是非読んでいただきたい。
東トルキスタンに平和と自由を・・・

何故日本のマスコミは中国共産党による一方的な虐殺行為をひたすら無視して
報道しようとしないのかっ!
チベット然り、台湾然り。

"日中記者交換協定"の影響と考えられているそうだが、

1.日本政府は中国を敵視してはならない
2.「二つの中国」をつくる陰謀に加わらない
3.中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない

これと虐殺行為を黙認する事となんの関係がある。

1→「犯罪行為を糾弾する事とは関係ない。」
2→「犯罪行為を糾弾する事とは関係ない。」
3→「犯罪行為を糾弾する事とは関係ない。」

これで済む話じゃないか。
拡大解釈の自虐的自主規制をいつまで続けるつもりだ。
自称、国民の代表で政府を監視する重大な責務を担った正義の味方なんだろ?
不甲斐無い対応しか出来ない政府の尻を叩いて、国民にも協力を呼びかけたらどうだ。

「アザラシが立ちました」
「パンダが沢山産まれました」


こんなニュースを流す暇があるなら、
今も尚、現在進行形で、圧政に苦しむ人達がいるって事を伝えてくれよ、本当に。
ビビッてくだらない記事しか垂れ流せないならマスコミなんて必要ない

※ 最初の画像は以前のまとめサイト?からお借りしました。

自殺で保険金受け取り3649件

自殺で保険金受け取り3649件 消費者金融大手5社
|アコム、アイフル、武富士、プロミス、三洋信販の消費者金融大手5社が、
|借り手の自殺によって平成17年度に3649件の生命保険金の支払いを
|受けていたことが6日、金融庁の調査で分かった。
|保険金で債権を事実上回収したことになる。
|借り手が気付かないまま、消費者金融と保険会社が団体信用保険の契約を
|結んでいた事例もあるため、金融庁は本人の同意を得ることを徹底するよう
|消費者金融会社に指導した。
/産経/

3649件。この数字を平成17年中における自殺の概要資料と比較してみる。
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君が代について

過去のエントリーでも一度取り上げたが、かなり大雑把な説明だったので
今回、少し違う視点から"君が代"を取り上げているサイトを紹介したい。

Trumpet Player 野間裕史のページのサイトにある"君が代について"に音楽的な視点をふまえた解説がされているので一読してみてほしい。

さて、21日東京地裁にて「懲戒処分をしてまで起立、斉唱させることは、思想、良心の自由を侵害し、行き過ぎた措置」として国歌斉唱、強制は違憲とする判決がなされた。
都側は控訴する方針のようだが、さてどうなることやら。
思想や良心の自由以前の問題じゃないか。
小泉総理も発言していたが法律以前の問題でもある。

"君が代問題"最大の問題点とは君が代に対する知識や認識がバラバラである事だ。
意見を交える事なく強制する側、偏った知識を全てと決め込んで反対する側。
両者とも本当の意味で君が代を理解してその行動に及んでいるのだろうか。
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美しい国、日本

昨日、安倍さんが第21代総裁に選出され、26日に新内閣が発足する。
自由民主党のページもすっかり様変わり。
それはつまり小泉内閣が過去となり、歴史になっていくという事。

小泉総理のメールマガジン最終号での短歌
「ありがとう 支えてくれて ありがとう 激励 協力 只々感謝」

小泉総理、本当にお疲れ様でした。
"歴史"をみれば興味深い時代や偉人は沢山溢れているが(個人的には明治維新など)、
想えば政治というものをリアルタイムで面白いと感じられた事は貴重な体験。
どこぞのメディアが小泉総理の今後について「嫁探しでもするんじゃないか」と茶化していたが、それも良いと思ったよ。

これに合わせてIrregular Expressionのgoriさんがしばらく休養に入るようです。
(少なくともブログは)
最後だから言わせておくれ
/Irregular Expression/
お疲れ様でした。
そう遠くはない未来での復帰を心待ちにしております。

小泉政治についての個人的な総括を書こうとしたけど、過去のエントリーで既に触れてしまったのでリンクだけにしておきます。
小泉純一郎総理について

安倍総裁は「美しい国」を目指すそうだが、まずは国内の美しくないモノを掃除しないとね。
続きを読む >>

靖国参拝云々

小泉首相が8月15日に靖国参拝した。
方々で議論し尽くされているので、俺から言う事はほとんどない。
そんなわけで神道の考え方から少しだけ。

神道で祀る神は必ずしも善とは限らない。
人々は"タタリ"を恐れ、罪人等(冤罪含む)を神として祀る場合もある。
例を挙げると、学問の神として崇められている菅原道真が有名。
彼は権力争いに巻き込まれて左遷され大宰府で没したが、
京では天変地異や左遷に関わる人物の病死等が相次ぎ、
道真公の怨霊、タタリと囁かれるようになり、祀られる事となった。
その後、次第に彼の功績や生前の人物像等へと目が向けられていき、
怨霊のイメージは薄れ、今では「学問の神」「天神様」として祭られているのである。

所謂「ABC級戦犯」はどうなのでしょうな。
彼らの"人となり"や生前の行動等を十分考慮した上で、
議論がなされているのでしょうかね・・・。

小沢民主党には全く期待していない

|民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日午前、韓国釜山市の東西大学などで講演し、
|同党の外交・安全保障政策について「米国とは距離感、間合いを取り、
|その分、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国と友情の濃い関係を
|つくっていく」と述べ、アジア外交を重視する立場を鮮明にした。
/共同通信/

小沢一郎氏率いる新民主党。
間違いなく、前原元代表の方がマシだ。
「御し易いからだろう」等と言う輩(特にメディアに出てる連中)がいるが、
とんでもない。

本気で二大政党制を目指す気があるなら、自民党より先に提案を打ち立てて、
叩き込むしかない。


「対案路線」というのは消極的で受身な方針だったが、
少なくとも今までの"何でも反対、中韓崇拝政党"よりははるかに良かった。

良かったはずなのに、小沢民主は一体なんだ?
アレを退化と言わずして何と言う。
冒頭で引用した鳩山氏の行動も不快だが、小沢氏の発言も気に入らない。

小沢民主代表:靖国神社参拝問題 (1)(2)(3)

ようするに、中韓様がお怒りなので、
A級戦犯を靖国神社から追い出せば許してくれるだろう。
あ、追悼施設にするとまた怒られるかもしれないから、A級戦犯は永久削除ね。
という事だ。


確か新代表になった時「変わらないといけない」と言っていたはずだが、
どの辺りが変わったのか。
全くの旧自民党だよ、彼は。橋本氏と同類。期待していると損をする。
小沢氏が代表を続ける限り民主党の飛躍はない。

A級戦犯について与野党賛否分かれているが、そもそも政治家が論ずる必要がない。

まず第一に靖国神社は一宗教法人であるという事。
戦没者遺族らの奉納金のみで運営されており、これは戦前からのもの。
仮に国民の大多数が反対したとしても宗教の自由が認められている以上、
靖国神社の判断に任せるべきだ。
にも関わらず強引に介入しようなどと言う、
法を蔑ろにするような政治家は信用に値しない。

第二に神道はもともと死者を神として祀る風習があるという事。
簡単に説明すると、人々は死者の祟りを恐れていたので現世に災いを起こさぬよう、
神として祀っていたのだ。
日本人の感じる恐怖とは、この"死者が現世に留まり、祟りを招く"
という民俗信仰(神道)に関係していると言える。
和製ホラー映画等を例に見れば、その特色が良く出ている。
つまり、もし仮に"A級戦犯は極悪人"だと決めつけたとしても、
靖国神社としては"祟らぬように神として祀る"わけで、
廃祀させる理由にはならないのである。

ついでに書くと、小沢氏は「日本人に対し、捕虜になるなら死ねと言ったのに
自分たちは生きて捕虜になった。靖国神社に祭られる資格がない」と発言したが、
もし東京裁判以前に責任を取って全員自害していたらどうなっていたか。
少し考えれば自害したくても出来ない理由が分かるだろう。

前原民主が「対案型」だったのに対し、小沢民主は「激突型」だという。
どこから見ても自民党と正反対の事を言っているだけだ。

参院選では反自公連合組んで、与党を倒せるなら誰でも支援するそうだ。
共産、社民、国民新、その他野党問わず。
党同士の政策や方針がリンクしているならまだしも、主義主張は二の次で手を結ぶ。
これほど国民を侮辱する行為はない。

「与党倒したい人、この指と〜まれ」

ふざけるなと言いたい。

『まとめ』

靖国参拝問題については廃祀なら反対だが、分祀なら構わない。
それによって靖国がどう変わるわけでもない。

対自公について「激突型」は正しいと思う。
しかしそれが"何でも反対"では先が見えている。
新の激突型とは、常に先手を取って新しい提案を繰り出し、
国会の議題、議論を民主党案中心に持っていく事だ。
相手(与党)の提案に基づいて対案や反対意見を言うだけでは、一生勝てない。


上海職員自殺問題 安倍氏が痛烈批判

安倍晋三官房長官は31日午前の記者会見で、
04年5月に上海総領事館の男性職員が自殺した事件に関し
「中国側公安当局関係者による冷酷非情な脅迫、どう喝があった」と述べ、
職員を自殺に追い込んだ中国政府の行為を「脅迫、どう喝」という
厳しい表現で批判した。
/毎日新聞/

上海総領事館職員は中国政府から脅迫があった事を遺書に記し自殺した。
この記事には詳しい経緯は記されていないが、大筋はこうだ。

領事館の男性職員は現地中国人女性と交際をしていた。
中国公安はこの職員が「通信に関わる電信官」である事に目をつけ、
交際女性を介して「暗号システム」等の機密情報を提供するよう強要し始める。
男性職員は"日本の公僕としての立場"と"交際女性の立場"の狭間で悩む。

中国公安の脅迫は卑劣で、彼女の事はもちろん、
「我々と会った時点で共犯だ」と迫る。
根も葉もない話をでっち上げて「この現場が証拠だ」として
日本の上海領事館に渡すぞ、というわけだ。

この選択は苦渋という他は無い。

・素直に従うか
・脅迫に屈して従うか

である。

男性職員は脅迫に屈して約束してしまうのだが、それ以後も悩み続け、
約束当日の朝、事の次第を書き残し、自殺してしまった。

彼は遺書に「日本を裏切る事は出来ない」と記していたそうだが、
それは確かに責任感の表れとしても、公僕としても正しい。
「中国側の強要から逃れるため」というのも心情的には理解出来る。
だが、命を絶つ前に領事館の誰かに相談する事が出来なかったのかと悔やまれる。
麻生さんは既に動いているが、諜報活動への警戒強化と同時に、
領事館内の信頼関係をより良くするための環境作りも必要だろう。

さて、中国側は日本からの抗議、批判に何と返してきたか。


「1年半以上も前の話を今更言うな」


※ 男性職員の彼女(中国人女性)が中国公安から遣わされていたのかどうかは、
  明確になっていない。
  遺書には約束の日、彼女も待っているという内容が記されていたようだが。


-追記-

麻生さんが講演で「男性職員に機密情報を漏らすよう強要するため、
女性をスパイとして送り、性的スキャンダルに陥れた」
と語っていたという事だ。