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小沢一郎が勝てない4つの理由

今のまま事が進めば小沢一郎氏は小泉総理に負けるだろう。

1.彼の過去〜現在に至る人脈、金の流れ、経歴

与野党問わず、あれば当然使うカードだ。
現民主党も過去に随分この手を使ってきたがほとんど成功した例がない。
永田メールが良い例だが、信憑性の極めて薄い証拠を基に攻撃した所で意味が無い。
小泉自民党はこの手の愚を犯さないだろう。

2.戦略に選択肢が無い

過去5年を振り返ってみると様々な人が失脚、或いは力を削がれていったのが分かる。
彼らには共通点があり、いずれも「速攻、先制」→「自滅」という道を辿っている。
つまり"先に仕掛けたら負ける"のだが、
それと分かっていても、他に方法が無い。

戦略とは相手の選択肢を減らし、行動の自由を制限させ、
そうせざるを得ない状況を作り出す事だ。

小沢氏本来のスタイルは相手を威圧する一方で、ちらっと手を差し伸べるやり方だが、
それが今回、常に先制攻撃をしかけ、どんな些細な事にも噛み付いている。
彼は最悪のタイミングで代表になり、時間をかけようにもかけられず、
あらゆる問題に対して行動で示さねばならない状況に追い込まれているのだ。

これは推測だが、小沢氏が代表になる事を一番望んでいたのは小泉総理ではないか?
小泉総理在任中に小沢氏を引きずり出し、出来るだけ力を削ぎ、後顧の憂いを断つ。
土俵に上がってくれなければ潰しようが無い、というわけだ。

3.旧自民党である事

彼は旧自民党であり、小泉政権の目的(自民党をぶっ壊す)に一致する人物だという事。
そして、小沢一郎氏の限界が既に露呈している事。
小沢氏の"豪腕"とは人を叩き潰すためのものではなく、
相手をねじ伏せ、従わせようとするものだ。
もし本気で敵にトドメを刺せる冷徹さがあるならば、
政党を転々とする必要がなかったはずだ。

個人的にはその甘い部分が長所だとも思えるのだが、
それで勝てるならとっくの昔に小沢政権は存在していたであろうし、
小泉政権は生まれていなかっただろう。

4.運の差

小泉総理は運が強すぎる を参照の事。

『まとめ』

以前のエントリーでも書いたように「激突型」は正しいと思う。
しかし、今のところは"提案"よりも"批判"に終始している。
せっかく先手を取り続けても「何でも反対党」のままでは
過去に敗れ去った人達と同じ結果をもたらすだけだ。
なにより小泉総理に固執するのはあまり得策ではない。
彼の任期はあと半年もないのだから、無視して手を出さなければ良いのだ。

なりふり構わずとにかく勝ちたいなら、
思い切って8月15日に靖国参拝してみたらどうだろう。
小泉総理に出来なかった事をやってのけるのが一番の近道だと思うのだが。


『関連エントリー』
小沢民主党には全く期待していない

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小沢一郎
小沢一郎 小沢 一郎(小澤 一郎、おざわ いちろう、1942年(昭和17年)5月24日 ‐ )は、日本の政治家。衆議院議員(13期)。民主党代表(第6代)。自治大臣(第2次中曽根内閣第2次改造内閣|第34代)、国家公安委員長(第2次中曽根内閣第2
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  • 2007/01/31 3:02 AM